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会話の内容をリアルタイムで簡単に記録・確認したいですか?
リアルタイム文字起こし機能を使うと、イベント主催者はイベントのライブ文字起こしを有効にでき、参加者は話されている内容をリアルタイムで読むことができます。
この記事では、Events.com Virtualでのイベント文字起こしの仕組み、有効にする方法、そして文字起こし機能がオンのときに参加者が何を確認できるかについて説明します。
目次
イベント文字起こしとは?
イベント文字起こし機能を使うと、イベント中に行われるすべての会話やプレゼンテーションのライブ文字起こし記録が取得できます。これにより、参加者はイベント中、リアルタイムで内容を追いかけたり、文字起こしパネルから話された内容を確認したりすることができます。
文字起こしとクローズドキャプション(字幕)の違いは何ですか?
| 機能 | イベント文字起こし | クローズドキャプション |
|---|---|---|
| 開始方法 | 主催者が開始 | 参加者が開始 |
| 対応モード | 会話モードおよびプレゼンテーションモード | プレゼンテーションモードのみ |
| ユーザーの表示 | サイドパネルにライブの文字起こし全文を表示 | 画面上に字幕としてオーバーレイ表示 |
| 過去のテキスト表示 | 可能(文字起こしが利用可能な間) | 不可(画面上にライブで表示されるのみ) |
| 主催者によるダウンロード | 可能 | 不可 |
話されている内容を現在の講演者やセッションに合わせて画面上に字幕として表示するクローズドキャプションとは異なり、イベント文字起こしはイベント全体でより充実したライブ文字起こし体験を提供します。クローズドキャプションの詳細については、こちらの記事をご確認ください。
リアルタイム文字起こしとクローズドキャプションはどちらもオプションとして利用可能です。オプションの追加をご希望の場合は、jpsupport@virtual.events.comまでお問い合わせください。
イベント文字起こしを有効にする方法
イベント文字起こしは、イベント主催者がイベントごとに有効または無効にできます。デフォルトでは、イベント文字起こしは無効になっています。
イベント文字起こしを有効にする方法:
1. 「マイイベント」ダッシュボードに移動し、文字起こしを有効にしたいイベントを探します
2. イベントカードの鉛筆アイコンをクリックして、イベント設定を開きます
3. 「詳細(Advanced)」をクリックし、「機能の切り替え(Feature Toggles)」をクリックします
4. 「イベント文字起こしを有効にする(Enable Event Transcription)」のトグルを「ON」にします
5. イベント開始時に自動で文字起こしを開始したい場合(開始し忘れる心配がないようにしたい場合)は、「自動文字起こし(Auto-transcribe)」のチェックボックスをオンにします
6. 下のドロップダウンメニューから、イベントの主な言語を選択します。これが文字起こしの言語として使用されます。
イベントごとに選択できる言語は1つだけです。
サポートされている言語:英語(米国)、英語(オーストラリア)、英語(英国)、英語(インド)、中国語(マンダリン、簡体字)、中国語(マンダリン、繁体字)、デンマーク語、オランダ語、フランス語、フランス語(カナダ)、ドイツ語、ヒンディー語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語、スペイン語(ラテンアメリカ)、スウェーデン語、タミル語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語。
これで設定は完了です!イベントの文字起こし機能が使えるようになりました。
イベント中に文字起こしを開始・停止する方法
イベント文字起こしは、イベント設定時に「自動文字起こし」が有効になっていたかによって、自動的または手動で開始されます。
「自動文字起こし」が選択されていた場合、イベントが開始され、誰かがマイクをオンにするとすぐに文字起こしが自動的に始まります(追加の操作は不要です)。これは、イベント全体を記録したい場合や、手動でオンにするのを忘れがちな場合に便利なオプションです。
「自動文字起こし」が選択されていない場合、イベント主催者はイベント中に手動で文字起こしを開始できます(会話モードとプレゼンテーションモードの両方):
1. ビデオタイルの下にある「文字起こし(Transcribe)」をクリックします
2. 確認ダイアログで「文字起こしを開始(Start Transcription)」をクリックします
イベント中に文字起こしを停止する方法:
1. 「文字起こし(Transcribe)」をクリックして、右側のパネルに文字起こしを開きます
2. 「停止(Stop)」をクリックします
イベント全体の文字起こしを開始または停止できるのは、イベント主催者(アカウント所有者、イベントマネージャー、イベントアシスタント)のみです。ゲストや講演者は文字起こしを操作できません。
文字起こしが始まると、イベント主催者がオフにするまでイベントの残りの時間中ずっと続きます。たとえば、会話モードで文字起こしを開始し、その後イベントがプレゼンテーションモードに移行した場合、手動で停止しない限り文字起こしはオンのままです。
イベント中に文字起こし機能を使用する方法
文字起こしがオンになっている場合、参加者はイベント中、右側のパネルからライブ文字起こしを表示できます。
ユーザーは以下のいずれかの方法でライブ文字起こしにアクセスできます:
- ビデオタイルの下にある「文字起こし中(Transcribing)」インジケーター*をクリックする
- 右側のパネルにある「文字起こし(Transcript)」タブをクリックする
*透明性を確保するため、文字起こしがアクティブな場合、ユーザーにはビデオタイルの下に「文字起こし中」インジケーターが表示されます。会話モードでは、すべてのテーブルの会話が文字起こしされているため、すべてのユーザーにこれが表示されます。プレゼンテーションモードでは、現在文字起こしされているのはステージ上の講演者だけなので、講演者にのみ表示されます。
会話モードの各テーブルとプレゼンテーションモードのステージには、それぞれ独自の文字起こしがあります。たとえば、会話モードのテーブル7には独自の文字起こしがあり、テーブル8にも独自の文字起こしがあり、メインのプレゼンテーションモードのステージにも独自の文字起こしがあります。
特に会話モードでは、文字起こしはイベント内のすべてのテーブルに適用されます。主催者が特定のテーブルのみを文字起こしするように選択することはできません。ただし、参加者は現在座っているテーブルの文字起こしのみを表示できます。
イベント後に文字起こしをダウンロードする方法
イベント終了後、主催者は後の参照用にイベントの文字起こしをダウンロードできます:
1. イベント設定に移動します
2. 「イベント後(Post-Event)」をクリックします
3. 下にスクロールして「文字起こし(Transcripts)」セクションを探します
4. 「ダウンロード(Download)」をクリックします。これで、すべてのイベント文字起こしのZIPファイルがダウンロードされます
文字起こしは、会話モードの各テーブルとプレゼンテーションモードのそれぞれ個別のファイルとしてエクスポートされます。これにより、イベント終了後にイベントの各部分からの会話を振り返るのが容易になります。
5. 文字起こしを削除したい場合は、その特定のファイルの横にあるゴミ箱アイコンをクリックできます
よくある質問(FAQ)
- 誰がイベント文字起こしをオン/オフできますか?
イベント主催者のみが、文字起こしを有効、開始、停止、無効にできます。
- 文字起こしはイベント全体でオンになりますか、それとも特定のセッションだけですか?
イベント文字起こしはイベントレベルの機能です。一度オンにすると、オフにするまでイベント全体でオンになります。イベントの特定のセッション(例:プレゼンテーションモードのみ)だけを文字起こししたい場合は、自動文字起こしを選択せず、イベントの進行に合わせて手動で文字起こしを開始・停止してください。
- 会話モードで文字起こしするテーブルを選択できますか?
いいえ。会話モードで文字起こしが有効になっている場合、すべてのテーブルが文字起こしされます。
- 参加者はすべての文字起こしを表示できますか?
参加者は、右側のパネルから会話モードとプレゼンテーションモードの両方の文字起こしを表示できます。ただし、会話モードでは、テーブルチャットと同様に、参加者は現在座っているテーブルの文字起こしのみを表示できます。
- 文字起こしの言語を複数選択できますか?
いいえ。イベントごとに1つの主要言語のみを選択できます。
- 文字起こしはすべてのプランに含まれていますか?
注:リアルタイム文字起こしとクローズドキャプションはどちらもオプションとして利用可能です。オプションの追加をご希望の場合は、jpsupport@virtual.events.comまでお問い合わせください。